ヒカルさんの閉店セールの闇を暴く動画を観た。
報復と敵対予防について考える
ヒカルさんは、閉店セールをしてる店主にケンカ売ってたけど、相手がたち悪い人だったらヒカルさん側が負けてる可能性もある。
実際自分が何か被害を受けたときって、どんな報復をすれば良いのだろうか。そもそも被害を受ける前に予防する方法はあるのだろうか。
予防策としてはヒカルさんのメリットの法則を使って、相手が動いてる動機より大きなメリットをこちらが提示出来れば、相手は被害をもたらすのを止めるかもしれない。
あるいはヒカルさんの挑戦と報酬を使って、何かをかけて、win-winになるような関係性を築いて共に挑戦し、共に報酬を分かち合う状態になれば、敵が味方になる。そこまでを瞬時に出来たら熱いな。
必殺技になりうるキラーカード1枚目
俺だったら宝石とデザインを見せ。敵のオーダーメイドジュエリーを今後作ってくから、仲良くしようよって言うかな。敵が女性ならそのままプレゼントor旦那と相談して色々ヒアリングしてあなたをイメージしたものをプレゼント。
敵が男性なら女性へのプレゼントを一緒に作るorバチくそかっこいいバンジャパの写真見せてこういうの作るって言う。あるいはデザインに一枚噛んでもらって、ジュエリーの権利をプレゼントして、このジュエリーが売れるごとに利益や得点や挑戦と(向上と)報酬が入ってくるようにするよっての伝える。
なんせ俺が初めて作った婚約指輪を男性から渡された女性がその場で号泣するほど、俺は出来の良いジュエリーを作る才能に溢れてるからな。
これが俺のキラーカード1枚目。
今後獲得予定のキラーカード
二枚目は、作ったすごいアプリを見せて、アプリのプログラミング写真とか開発画面の写真や動画を見せて、こういうアプリを作れる。君のオーダーメイドのアプリ作ってくから仲良くしようよ。みたいな。君以外にも世界中のユーザーが使うことで儲けもサブスクリプションで君に定期的な収入になるようにするよ、的な。
あるいは今あるアプリを改造して君にプラスになる仕様に変えるよ、とか。
君の悩みを解決したり、夢を叶える、奇跡のアプリを作る大きな手助けができるよ。っていう。
いや、これはまだ予定だけど。フルスタックエンジニアになったらフットワーク軽くできるようになるな。会社とか外注とか駆使できるようになっても出来そうだけど。世界中に展開させるために語学の習得か通訳の外注も出来るようになると良い感じ。
基本はメリットの法則や、Win-Win、挑戦と報酬、不軽菩薩の逃げて遠くからメリット提示のパターンが熱いのではないかと。
報復は、Win-Winパワーが減ることとか、新たなメリットの提示とかか?叩かれたら倍返しとか、裏切られた場合だけ裏切る戦略とか色々あるけど、なにかされたら報復はどうすりゃ良いんだろ。
アサーションの本とか読めば、適切な思いの伝え方が書いてあるのかな。図書館で借りたい。Win-Win or No.dealとも言うし、明確な裏切り行為があったら取引しない姿勢が重要なのかな。
ゲーム理論とかに詳しそうだけど、池田先生の指導に、そういう攻撃してくる人に対しての対応法はないのかな。学会の指導的には攻撃してくる人の幸せを祈れって指導が非公式であったけど。
そのくらいかな、今俺が理解してることは。