「起業1年目の教科書」を読んだ感想実況1

「起業1年目の教科書」今井孝：著

実況開始
— 星野敬児🌿=ポタ (@dashlion) 2019年3月6日

>起業とはハードルの高いチャレンジは間違い。今できる細かな階段を登る。

キーワード
小さな一段を創る

AP(アクションプラン)
起死回生のアイデアでなくても、小さな進歩に繋がるアイデアを出し、実行していく。

メモ
アクセと写真をコラージュで組み合わせる(小アイデア)。
— 星野敬児🌿=ポタ (@dashlion) 2019年3月6日

>迷ったら本に戻ってくる

メモ
目次やキーワードを書いておいて、悩んだとき振りかえる

>考えることは多くの人が嫌がる
>アイデアが思いつかない人はいない。ありきたりでも、いっぱい思いつける。ビジネスに画期的なアイデアは必要ない。多くの場合、ありきたりのアイデアで成功する。
— 星野敬児🌿=ポタ (@dashlion) 2019年3月6日

>一生懸命やってればあなた独自になる。スタートしないと進歩しない。動き出せばアイデアがビジネスになる

メモ
明日から動き出せることは何か？
・ジュエリーの本を読んで、アイデアを考え、ブログにまとめる。・ファッション雑誌を読んで、それに似合うアクセを考え、ブログにまとめる。
— 星野敬児🌿=ポタ (@dashlion) 2019年3月6日