おはよーございます( `・∀・´)ノ🌄
— ポタージュ (@dashlion) 2019年5月15日
ねむっ…💤💤
これから勤行→唱題→仕事の流れで行こうと思います。以下、学会員向けの唱題の話です。
唱題の質を高めれば、量はそんなに無くても良いのだろうか。5時間祈った日と3時間祈った日と1時間祈った日のログ(記録)を取って、どれがしっくり来たか検証するか。
— ポタージュ (@dashlion) 2019年5月15日
唱題してわいたアイデアを活用するために、アイデアの要約とそれが書いてある日付をまとめておくか。ほんとはノートにページ数が書いてあれば探すの楽そうだけど、ページ数書き込むのが手間かかりそう。
— ポタージュ (@dashlion) 2019年5月15日
唱題を一日5時間にしようかどうかで悩み中。長すぎる気もしますが、1時間:広宣流布系御祈念。1時間:宝飾御祈念。30分その他御祈念(他の仕事や趣味等)って考えると長くない。むしろ広宣流布系御祈念を30分にして、宝飾御祈念を1時間半にしたい。でもそれだと人の幸せ祈る時間が削られるからまずい?
— ポタージュ (@dashlion) 2019年5月15日
むしろ週1の10時間唱題を復活させて、日頃は3時間唱題にした方が良いのか。10時間の時にたっぷり宝飾を祈り、智恵出すと。まあこれもログを検証比較してしっくりくる方をやろうかな。週1で10時間唱題で、週1で友好や学会活動って考えると、ほんと休む日ないな。10時間唱題は月1でいいか。
— ポタージュ (@dashlion) 2019年5月15日
10時間唱題が週1の方が良いのか、月1の方が良いのかも検証対象ですね。アイデアの質、量、仕事の進み具合、自分の調子などをレコーディングして、良い方を採用しようかな。
— ポタージュ (@dashlion) 2019年5月15日
もっと色々レコーディング(記録すること)したい。日々のタスクの記録を工夫したり、本に書いてあった行動イノベーションを書いてみたり。ただレコーディングに時間かけすぎるのも生産性が落ちそうだ。試行錯誤、創意工夫を思索する時間取った方が良いのかな。戸田先生「青年は思索の暇(いとま)を取れ」
— ポタージュ (@dashlion) 2019年5月15日
【決意】と【祈り】と【努力】と【工夫】の質と量が適正になるように調整したい。さて、とりあえず勤行するか。
— ポタージュ (@dashlion) 2019年5月15日