ジュエリーと寿司とゲームとNFTの可能性について深く考察した。
1/副業を本業と組み合わせて、何か出来ないか。
副業をするのは間違ってないはずですよね。短いスパンで安定的に収入を得ることが出来たら、何かと便利です。プログラミングだけではシナジー効果が起きない。よくある100万分の1人の法則も組み合わせてこそ発揮されます。
2/新しく販売しようと思ってるペンダントトップは、宝石を飾ることが出来るアクセサリーです。これがあれば、新しい宝石を買っても仕立てるのが大変で宝石だけたまるってのが無くなります。あるいは宝石だけを買う価値がわからないという人がいなくなります。
つまり宝石を活かす手段が増えるんです。
3/靴につけたり、服につけたり、眼鏡につけたりも出来る(多分)ので、ファッションの幅も広がります。日替わりで入っている宝石をチェンジ出来るので、イメチェンが容易です。
硬度が低くジュエリーにするために金属で留めると割れやすい宝石も、これを使えば安全にジュエリーにすることが出来ます。
4/今まではデザインが気に入らないからと、プレゼントされた次の日にリサイクルショップに売られていた宝石の運命も少し変わります。宝石のみをプレゼントするようにすれば、日替わりで好きなデザインのアクセの中身にコーディーネートしたりと、使い道があるので宝石は大事に使われるようになります。
5/好きな飲食店がトレードのために拠点になってくれれば、飲食店を応援することにも繋がります。例えば今日はここに来て寿司を買いつつ、レアな宝石を交換するために集まる、みたいなことになります。ポケモンGOでレアなポケモン求めて鳥取砂丘に行くみたいなことが可能になるのです。
6/ポケモンGOがより民主化されるイメージ。
さらに例を出すと寿司を買うことで、宝石の価値が上がります。そのお店だけのデジタルアートを店とファン達が作って、寿司買って集めたスタンプに応じて会員ランクが上がっていき、ランクに応じたデジタルアートを購入し、NFT化出来るようになります。
7/そのNFTと宝石をひもづけて、自分だけの宝石を作ることが可能になります。そうすれば自分だけの宝石の価値が、店に行くほど、店で買い物するほどどんどん上がっていき、ものすごい価値ある物を人にプレゼント出来る自分になれます。販売することも可能。
とか最後の辺は私の夢も入りました。
8/宝石がNFTの資産を引き出す鍵みたいになったら面白いんじゃないかなって。もし天然石が足りなくなったら、天然石を模した環境に優しい人工石を作って、皆が楽しめるようになれば素敵だなーと。
デジタルアート、デジタルコンテンツのコラボ作品や進化作品を創るために集まったりしたい。
9/もちろんアナログ作品も間接的にデジタルコンテンツ化して、NFTとセット販売出来るようにすれば、世のあらゆる商品サービスにコラボ、進化(同じ作家の進化元の因子を持った作品)の道が開かれます。
生き生きとした花のように、宝石で新しく世界を彩る未来が広がります。行いによって。