呪術廻戦7話目まで観た。唱題(しょうだい。創価学会の祈り)って段階的に領域展開してる感じだなとか思った。30分だと生まれたばっかりの特級呪霊の領域展開、1時間だと漏瑚(頭火山の呪霊)の領域展開、10時間だと五条悟の領域展開、ってのは全然違うし、捨象(要素を捨てて抽象化)しまくってるけど、唱題する時間の長さと一念(瞬間の心)の深さによって全然威力が変わるのって面はあると思う。1時間でも一念の深さで五条悟の領域展開は可能かもしれない。
いや、五条悟並みに成果をあげたように思えたことは数えるほどしかないけど(←あるんかい)。俺の書いた詩を読んで人が泣いたとか、俺の作ったジュエリー見て泣いたとか(俺だけの力じゃないけど)、俺のおもてなしで泣いたとか。たまに炸裂するんだよな。創価班大学校の活動してた時と非売品のある物の使用時だったかな。一念の強さが変動したのかな。
あと布教が決まったときも炸裂した感はあるな、めっさ強力な領域展開と術式が。
そんでこの前の「想像を絶した」と言われたアクセサリーの創造。最近のプログラミングの授業受講できたこと…はわりとやれる人は多いか、刀疾(とうしつ)でやってる人は少なそうだが。あとジュエリー×ゲームのダブルデザイナーズの仏器(ぶつぎ、あるいはぶき)的作品も最近作ったな。てか一念の深さって祈ってるときの思いなんだけど、それを構築するのは、祈ってない時の姿も含まれるような。
祈ってないとき(勤行して祈りおえて、生活してるとき)に行学(布教と宗教の勉強)の二道をどれほど質量共に高レベルで出来るか。あと、青年は理想が高いくらいでちょうどいい、世界一を目指しなさい、鎌倉中に名前を呼ばれるように、の指導を実践してたり、誓う(有言実行の目標とする)こと。それに祈りの時間と広宣流布(仏教を広めることで世界平和を実現すること)のために戦う一念で強い領域展開になるような。
完
閑話休題
とまれ、とりあえずブログ→note→ぺん村→Twitterの順に文章を洗練させて投下してみようかな。荒い文章はブログに投げる感じで。あるいは最初にGドキュメントでもいいな。