どんなつぼらじを録ろうか。
(好きなものを最後まで好きなことがしたい、か)
ラジオを録りながら文字を書こうか。目で観ても楽しめるように。
やりたいTRPGのシステム(ルールブック)は沢山ある。観てみたい世界は沢山ある。だけど、なぜか一歩踏み出せない。広宣流布のために、イケメンになるために、コレクションを増やすために、お金を増やすために、世界を創造したい。
ラジオでシステム朗読とか需要はほとんど無さそうだけど、やる価値はありそうかな。一人ぼっちの国を歩くのは疲れるんだ。
あるいは、システムを読んだ感想をラジオで話そうかな。それならより需要はありそうだ。ボードゲーム好きな人に向けてね。
システムを読み込んで、シナリオ作って、リプレイ作って、その文章を読んでもらいたい。シナリオを他の人と遊びたい。リプレイ付きのシナリオとか、需要ありそうだな。
Xのボードゲーム(TRPG)作家として
どんなものを作れば良いのだろうか。
(休憩タイム-03:58)
Xのライトノベルを書きたいのだろうか。映画になったり、アニメになったり、歌が出来たりしてほしい。ボードゲーム作家になりたい自分と、ライトノベル作家になりたい自分の二つの目的があるから、ふわふわしてる。しばらく二つやってみて、しっくり来る方を続ければいいか。需要のある方、やりがいを感じ、より楽しめる方をやればいい。
どんなライトノベルを書けば良いのか。先行するすごい作品を参考にXのライトノベル作家として書く。
どんなTRPG作家(シナリオ、リプレイ作家)になればいいのか。すごいシステムを使って、XのTRPG作家としてありのままを書く。
ボードゲーム作家にもなりたい?じゃあ期間限定でなるか。すごいボードゲームを参考にして、Xのボードゲーム作家として作る。
つぼらじは、仕事の話やカテゴリー内で興味のあることについての話すればいい。