今日(2018.09.13)やったこと
・3時間唱題
・新・人間革命7巻読書
・占いラボの動画視聴
・マックスむらいのポーカー生放送視聴
・3時間唱題
ゲームのアイデアが出るように祈った。
案は出来たからうまくゲームに落とし込める
ようにしたい
他の案も今後考えたい
父の会社の発展も祈った。
他人の幸福も祈った。
・新・人間革命7巻読書
教育と文化について書かれている章を読んだ。
一念三千の哲学は、現代に必要とされるのか。
まだ、この仏法に新たな時代の最先端を行く
力は残っているのだろうか。
・占いラボの動画視聴
ハラミンがMCから卒業になったようだ。
前任者とか言われて、あっさり卒業したのは残念だった。
今まで頑張ってきたことを、もっとねぎらってあげても良かったのではないか。
マックスむらいがマミルトンを卒業させたときに、卒業動画を用意したように、ハラミンもあたたかく送り出してあげるべきではないだろうか。それだけの貢献をしたはずだ。
功労者を軽くあつかうようでは、占いラボ自体も軽くあつかうようなものだ。占いは好きだが、占いラボの未来が心配だ。まあ色んな事情があったのかもしれないが。
・マックスむらいのポーカー
生放送視聴
新規事業の柱であるスピンドルが実質日本から撤退し、はしごを外された形になっているアップバンクのポーカーをはじめとするゲーム事業。これからどうするのだろうか。動画に割いていた力を、ゲーム事業に注いでいたが、このままだとしりすぼみだ。
アソビコインの方向性もあるみたいだが、アマゾンギフトカードを景品にしてポーカーを盛り上げようとすることに意味はあるのか。
アップバンクから、色々な人が卒業した。コスケ、スプリングまお、MC西下、きゃんた、ガル、マミルトン。
アップバンクの新規事業がこんなボロボロでは、会社を信頼できなくなってもしょうがない。また誰かがいなくなるかもしれない。いつかまた皆で楽しく一つのものを作る日が来たらいいのだけれど。
アップバンクは動画事業もメインチャンネルがドッキリ専門チャンネルになって、まあ悪くはないが。テレビ番組でも「モニタリング」みたいにドッキリ専門番組はあるのだから、それだけでも成り立つだろう。でも、それがあんたらのやりたいことなのか?って感じ。
元トップランナーアップバンク
日本にAppleの最新機種を紹介して、パズドラやモンストの黎明期を盛り上げてきたトップランナーの気がいはどこにいったんだ?
占い業界のイノベーターである占いラボとも別々になって、これからどこへ向かう、アップバンクよ。
時代の最先端の一番面白いところにベットして、俺たちに最高のエンターテイメントを魅せてくれよ!アップバンク!!
って言ってもアップバンクは信心の団体でもないし、起死回生の秘策でもない限り、また時代のトップランナーになることはない。
むらいルートから抜けるには?
マックスむらいに親しみはあるから、蘇生してほしい気持ちはあるけど、厳しいだろうな。
俺がアップバンクだったら、まだしげしげ、ハラミン、りおなり、みっくす、ガースーというエース級のタレントを活かすことを全力で考えるけどな。
アップバンクTVでは、ハラミンとしげしげがメインで走ってる。みっくすとガースーが出てないところ見ると、他で走らせてるのか、また辞めることになるのか。どうなんだろ。
俺だったら、彼らの独立したチャンネルをニコニコかツイキャスに作って、個性を磨かせるかな。さらに色んなところでコラボさせて、はねるところを探したり。
現状パズドラ、モンスト、PUBG、クロノマギアあたりを推してるみたいだけど、この路線の強化をするのか、他の路線を探るのかはでかい選択だろうな。
今のコスケの個人チャンネルが2万~10万程度の視聴回数を出してるけど、これくらいか、これよりやや多めの視聴回数、10万~20万くらいを平均として皆が出せれば、アップバンクの未来も明るいんじゃないかな。
せっかくメンバーが何人もいるんだから、メンバー同士のゲーム大会とか、リスナーも巻き込んだトーナメントをガンガン開いたらいいのに。
しげしげ杯とか、みっくす杯とか、やろうと思えばいくらでもできるだろ。
まあゲームやコンテンツを作る側の俺からも、ゲーム業界、ネット業界が盛り上がる提案を陰ながらさせてもらうけど、これ以上メンバーがいなくなるのは勘弁してほしいなあ。
アップバンク感のあるコンテンツとは
旅配信とか踊ってみたとかゲーム実況とか、ドッキリとか商品開発とか新商品を試すとか、色々大小企画をアップバンクはやってきた。そんな俺のアップバンクの印象って、ネットのアイドル集団、あるいはネットのエンターテイメント系アーティスト集団みたいな感じなんよね。
だから、アップバンクがはねるのに有効な手っていうのはアイドルやアーティストや配信者がはねるためにやっている施策がそのまま流用できる。そして同じような企業としてウームやVAZやテクサなんかがやっていることを参考にしたら相当はねる気がするよね。
丁寧にそれらを分析して、自分達にできることを洗い出せれば十分戦えそうだ。
なんか会社としての戦略はむらいさんをはじめとする経営陣が立ててるけど、メンバー個人としての戦略がおろそかになりがちなのではないかと、外からみてると思うんよね。
一人一人に合った戦略を立てる個人コンサルみたいな人がいればいいのではないかと。
そういう個人コンサルがすでにいたら、しげしげをあーゆう動かし方はしないよね。
しげしげの場合
俺がコンサルだったら、しげしげの強力な強みである「歌」を伸ばす手を考えるな。歌のレッスンに行ってもらって、歌って遊べる配信者として一流の存在にするんだ。
そんでショールームとかニコ生で投げ銭をしてもらって、ライブとか定期的にして外貨を稼ぎまくる。YouTubeや企業案件だけでなく、ライブ収入や投げ銭収入も稼げる人材に成長したらすごくない?
YouTuberのラファエルがヒカルを使ってやろうとしてることを、よりハイクオリティでできるんじゃないかな。ヒカルの歌よりしげしげの方が歌唱力は現時点でありそうだし。
ハラミンの場合
他に、例えばハラミンはどういう方向性が良いかというと、スポーツが好きみたいだからそっちで伸ばせたらいいけど、スポーツのプロフェッショナルはすでにいるからな。もっとアマチュアでネットに寄せた手を考えた方がいいよね。
アイドルオタ×お笑い×占い×スポーツ×ゲームってマルチな才能持ってるから、そういうのが全部活きるのがいいよね。
具体的にはアップバンクや他の人(アイドル、お笑い芸人、占い師、スポーツ選手、ゲーム実況者)たちを巻き込んで
スポーツ大会したり、ゲームさせたり、占い企画したり、お笑い企画(笑いの授業受けさせたり、ドッキリしたり)、アイドル企画(アイドルに関する企画、アイドルと異業種の対談とか)、そこでMCとして色々やってみて、はねるものを伸ばしていく。
横断的なものがいくらでも出来そうだ。
ハラミンチャンネルにくれば、アイドルやお笑い芸人、占い師やスポーツ選手、ゲーム実況者のいつも見ている顔とは別の顔が見れて楽しい、みたいな。
これらは一つの案だ。こういう一人にフォーカスする専属の個人コンサルをする人が入れば、こういう案がポンポン出て、様々な企画が出来るだろう。そうすればアップバンクのメンバー一人ひとりの視聴回数が平均10万人~20万人くらいになって、事業に安定感が出るのではないだろうか。新規に事業を立ち上げるにしても強力な力になってくれるだろう。
編集後記
日記書いてたら思わず長文の脱線をした。
これを読んだ人の何かの参考になれば嬉しい。
ではこの辺で
野田の祈祷師、
ワールドクリエイターの
祈志界請(きしかいせい)でした🌅
また( `・ω・´)ノ ヨロシクー
【2020年続編】