今日の戦果はこちらです
・祈り5時間
・運動12分
・作詩45分
●祈り
朝3時間祈り、夜2時間祈った。
こんなことを考えていた
ゲームを分類してみた。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年12月14日
第一世代:アブストラクト→どこにもない抽象的な世界。例:オセロ、囲碁
第二世代:ファンタジー→ここではないどこかの世界。例:ドラクエ、人狼
第三世代:リアリティ→今こことゲームが繋がっている境界なき世界。例:ポケモンGO、曖昧フェイバリットシングス
とりあえず第三世代以降のゲームはまだまだ数が少ないので、これから差別化してやるならここを狙うのがおすすめ。いわゆるブルーオーシャンというやつ。グランドセフトオートみたいな現実をもとにしているけどフィクションなゲームは第二世代に入る。ただ、世代ごとにターゲットが微妙に違うかも。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年12月14日
第一世代は、原始仏教的な世界観。ミニマリストとかが好きそう。 無駄を極限まで排除した感じ。禅とかもこれかも。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年12月14日
第二世代は、権・大乗仏教的な世界観。オタクとか妄想的な人たちが好きそう。新たな異世界を構築してそこで生きることが楽しい的な感じ。浄土宗とかこれかも。
第三世代は、実・大乗仏教的な世界観。現実的な女性が好きそう。ある意味合理的というか、ゲームっぽいゲームにあまり興味のない人がリアルの関係性を求めてやる感じ。日蓮系の宗派とか昔の天台系の宗派とかがこれかも。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年12月14日
仏教に少し詳しいから、仏教的に分けて考えてみた。
第零世代:スポーツ→神話の時代から近代の間に発展したゲームの原型にもなる、主に体を使う世界。例:マラソン、サッカー、祭り
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年12月14日
第零世代は原始宗教的な世界観。体育会系の人が好きなのはいうまでもない。筋肉を使い、心身を鍛え、競技に熱中する感じ。神道やギリシャの宗教とかこれかも。□4
実は第四世代、第五世代まで考えているが、公開すべきときではないので、まだ秘密だ。
あとは、仕事のことばっかり祈らないで、運動やダイエットのこと祈って睡眠障害を直すことをやっていかなければダメだと気づいた。11時のゴールデンタイムには寝るようにしないと正しいリズムにならないので、さっさと寝ようと思う。
●運動
祈ったからか、スムーズに運動できた。腹筋、腕立て、背筋、握力、胸筋、スクワットをタバタ式ハーフでやった。2分×6種類だ。二日に一回は最低でもやろうと思う。
●作詩
腕がにぶっていて、今一つかっこいい詩が書けなかった。毎日詩を書いて、人生を変えるような詩が書けたらいいなと思った。
●編集後期
時間が無さすぎて、ボードゲーム作り、ジュエリー作り、語学勉強など、やりたいことができない現状がある。祈りの時間を1時間に減らせばうまく回るのだろうか。睡眠時間が増えるだけな気もする。ともかく12.23まで一日3時間~5時間祈っていこうと思う。
ではこの辺で♪♪
星野敬児でした★
*( `・ω・´)ノミ☆