アマゾンエコーのスキルを使ったコンテンツは、今後何があげられるだろうか。ニュースの読み上げ機能?例えばメンターの指導をAIが話してくれるとか?TwitterなどのSNSと連動できたら面白いかな。ペットや子供がどこにいるかを見つけるスキルは便利だろう。あとは人、もの、金、情報関係。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
スマートスピーカーを使ったコンテンツの開発に一枚噛んでいるので、その会議を少しした。例えば今日の占いの結果をスマートスピーカーから聞いて、一日の終わりに占いが当たったかどうかをビックデータにして計測する。そして当たる占い師は誰かをランキングで発表とかしたら面白いって話をした。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
その他にも、今日何分瞑想をやったら一日はこんな一日だった、みたいなビックデータをとるのも面白い。また、どの宗教の一日が100点満点中、何点って結果がでれば、どの宗教に力があるのか一目瞭然だ。ビックデータでどの宗教が一日を充実したものに出来ているかログって計測もできる。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
今俺が仕事で走らせてるのは、スマートスピーカーのスキル作り、新作ボードゲーム作り、雑記ブログ執筆(ファッション系)だ。あと仏教の実験&教典作りをやってみたいなあと考え中。カフェ経営もやるかも。仕事以外では資格取得やダイエットも地味に走らせている。非常に充実した状態になりつつある。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
ここで一度スマートスピーカーの話から外れている。
一年間スマートスピーカーとボードゲームとブログ執筆と仏教本執筆をしてみて、お金が儲からなかったら、カフェ経営に乗り出すつもり。千葉にあまりボードゲームカフェがないので、作ってみたら需要あるんじゃないかと思って計画している。しかし、時間と場所が自由な仕事をしたいという俺ルールに、店長業務だと抵触するので、やるなら金とアイデアだけ出すオーナーとしてやりたい。ボードゲームのルールも沢山知っているので、店に立つのもできなくはないが。たまに手伝いすればいいかな。
スマートスピーカーの話に戻ると、なんかピザの注文とか、出前を頼むこともできるようになるらしい。出不精の俺にとってはいい機能だ。まあスマホでもできるけど、音声の方が気軽に頼めそうだ。他にはニュースや書籍の読み上げにも対応しているとか。未来のUIはタッチから音声の時代になるらしい。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
会議で出たのはAI付きのスマートスピーカーがあるということは、家族が一人増えるというようなことだ。情報検索の得意な家族、記憶力のめちゃくちゃいい家族ができたら、何をしてほしいのか。俺は仕事のサポートをしてほしいかな。どんなサポートができるのか。スマートスピーカーでブログを書くか。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
APIを無料で作ることによって、多くのフォロワーにリーチできるのが最近の流れだ。または、そこから得られるビックデータを欲しがっている企業に売る。無料だろうが、有料だろうが仕事をすれば経験とリソースがたまってくるのが、世の中の面白いところ。大事なのは人に喜ばれることをし続けること。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
アマゾンのアレクサはカレンダーに予定の追加やToDoリストを追加できるらしい。カレンダーの充実度合いをはかってみたり、ToDoリストの実行率をビックデータにしてみて、どんな人が優秀なパフォーマンスをしているかがわかるようになるな。宗教、思想、学歴、資質との関係なんか調べてもいい。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
ストレングスファインダーの資質別に、どの資質を持っている人がどういうToDoリストになっているのか。なになにの資質を持っている人はこういうToDoリストにすれば実現率が高くなるみたいなこともできるかもしれない。あるいはこういう資質を持つ人にはこんなサービスがおすすめとかできそう。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日
スマートスピーカーは新たな経済圏を一つ作るようなものだ。今まで沢山作られてきたスマートフォン向けのアプリ市場が、一旦ゼロにリセットされる。そして新たにスマートスピーカー向けの市場が発生するのだ。多くの人が利用する大きな波が、少ない人たちの提供するサービスにくる。多需要、少供給だ。
— 星野敬児(つぼぼ) (@dashlion) 2017年10月12日