何度この本を読んだだろう。あと何度この本を読むのだろう。
こんばんはー★
つちのこだよ!
こんなに繰り返し読んだ本は
日蓮大聖人の御書以来かも
今ストレングスファインダー2.0を再び読み返しています。
自分の一番の資質である「最上志向」をこの本によって見いだしました。しかし、「一番の才能を発見したらそれに重点的に取り組め」というアドバイスをこの本からもらいましたが、僕の一番の才能って何?って状態です。
自分や自分の周りの人のパフォーマンスを測る方法を考え出しましょう、というアドバイスももらっています。測定することで強い部分がはっきりわかるようですね。
自分の小説で、パフォーマンスを日々測って実行することをサポートしようという試みをしました。それは実は強い部分を理解することにも役に立つみたいですね。
強みをあぶり出す最善の方法は、常にすばらしいパフォーマンスを発揮している状態を見つけること、とのことです。
ボードゲーム作るのは
俺の最上の強みに
変わるのかな
今ボードゲームのことに大きく時間をさいています。例えば、中高年が毎日楽しめるゲームは何か、中高年の方の生活が充実するサービスを考えていました。しかし、そもそも僕がゲームをする時間があまりないので、どのようなゲームを作れば喜ばれるか想像がつきません。
ボードゲームを作ることが、自分の強みかと思ったのですが、圧倒的な強みかというとそうでもないのかも、と思いました。
(スマホゲームやTVゲームはお金を沢山使うのでなかなか買えないです。ボードゲームは一個で完結しているものが多いので比較的お金を使いませんが、一緒にやってくれる人がいないんですよね。デイケアで探したり、今まで遊んできた人たちを集めたりできなくはないですが。なるべく平日に時間を使ってくれる人が2人3人いるとありがたいですね。それまではプレイ動画を見たり、説明書を読んだりするしかないですね)
よどみなく仕事ができるかどうか、パフォーマンスを測ることが強みの発見に繋がるのですが、ボードゲームを作ることや、ネットサービスを考えることは僕には向いていないのか。
自己分析的には、興味ややりたいことは、それらのことに完全に向いてないわけではなさそうなんですよね。
マスコミ、音楽、ファッションデザイン、ゲームの順で興味があるようです。ネットの自己分析によれば。
マスコミ(文筆家)も向いてるけど
ゲームもやってみたい
おとなしくプチマスコミの仕事である、ブログを書くのに集中した方がいいのでしょうか。
ただ、ボードゲームでやり残したことがあるんですね。TRPGやゲームブックも含め、まだまだ可能性があると思うんです。VRやTVゲームにはない、アナログゲームの面白さ、リアルな感覚の作り出す新たな世界を、もう少し見てみたい。
そのためには僕の力が必要な気がしてならない。直観ですが。例えば15分くらいでできるTRPGをタベホさんが作ってましたが、あのようなコンセプトのゲームをもっと豊かな世界観で表現したい。
もちろんTVゲームなども楽しいのですが、アナログゲームには大人になった僕らを惹き付ける何かがある。
将棋や囲碁や麻雀など、年をとってもできるアナログゲームの豊かな可能性は、まだまだこの国で大きく花開く余地があると思うんです。
ボードゲームの比較的長い歴史を持つドイツでさえ、まだまだ新しく洗練されたゲームが発表され続けています。
もちろん人狼やドミニオンやアグリコラのような、名作はなかなか生まれないのかもしれませんが、まだまだ大きな奇跡が眠っている気がします。
新時代の囲碁になるような、新たなボードゲームを自分の目で見てみたい。というかそのアナログゲームの鉱脈に、貴重な宝石の匂いを感じているんです。
アナログゲームも
デジタルゲームも
まだまだこれから
すごいアナログゲームを開発したら、それをデジタルゲームに変換するのも面白そうです。例えばドミニオンは日本では、ネットやTVゲームですることは現時点では難しい。
それを例えばニンテンドースイッチでできたら、どれほど豊かな人生になるか。
あるいはスマホで皆で集まってできたら、どれほど楽しいものになるか。
なかなか一ヶ所に集まって和気あいあいとゲームするのは家庭を持つとむずかしくなります。しかし、例えば一日30分から1時間、TVを家で見る代わりに、ゲームを皆でできるようになればどれほど日々の生活が豊かになるか。
創価学会の活動を平日夜やることもできますが、毎日やるのは難しいですし、疲れてしまいます。
しかし、ゲームなら毎日やるのも苦ではありません。
ゲームという大人の部活をやることで、日々の生活にぬくもりが宿ると思います。
閑話休題
才能はどこにあるのか
やり続けるから才能になるのか
パフォーマンスを測ることを今後やっていきたいと思います。例えば何時間ゲーム動画を見たら一個ゲームができるかを測るみたいな。一日一つは新しいゲームを考えられるといいのですがね。
あんまり向いていないと思ったら、別の強みを探す必要があるかもしれませんね。
ただ向いていないことでもやり続けるなかで見えてくるものがありますし、やりたいことならやった方がいい。
世界一のゲームデザイナーになるにはどうしたらいいのかを考えることが、これから道を開く鍵なのかもしれません。
例えば作りたいゲームを念頭において、革命瞑想をすれば何かが見えてくるかも。
とりあえず、平日にゲームができる人脈を作ることからはじめてみましょうかね。
お金があれば拠点を作ってそこで毎日集まってゲームができるのですが。お金がないときは知恵を出して、拠点を用意するしかないですね。
とりあえず今回の話のまとめ
・1.パフォーマンスを測る方法を考える
・2.ゲームプレイ動画を沢山見る
・3.ボードゲームの説明書をよく読む
・4.新時代の囲碁ができるまで頑張る
老若男女が楽しめるゲーム作る
・5.大人の部活を作る
例えば朝や夜カラオケボックスに集まって
ゲームする
あるいは朝ファミレスに集まって
ミーティングする
あるいはデイケアでゲームする
・6.マスコミやジュエリーデザイナーなど
やりたいことを両立できる方法
あるいは諦める方法を模索する
・7.作りたいゲームを念頭に革命瞑想をする
・8.面白いボドゲをデジタル化する方法を考える
終わりに
かなり個人的な内容になっていて、面白いかどうか謎ですが、とりあえずは毎日ブログを書きたいので、書きやすいことを書きました。
なんかブログというか、mixiやnote的な個人的なSNSっぽいですね。
もうしばらくは、こんな感じのブログになりそうなので、興味のある方は今後ともよろしくお願いします。