ニンテンドースイッチもう470万台売れてるそうですね。
↓ソース
Switchがけん引、任天堂4〜6月期は黒字転換 - ITmedia NEWS
ARMSは世界で118万売れているようですし、任天堂の快進撃が止まらないようです。
今期1000万台突破も夢ではないと思うのですが、いかんせん供給数が全然足りてないのは何とかして欲しいですよね。
買いたくても買えないユーザーが多数いると思われます。
俺は買ったら何しようかな。ゼルダやって、ARMSやって、モンハンやって、マイクラやって、スプラトゥーンやって、ドラクエヒーローズやって、ゼノブレイドやって、マリオやって。時間が足りなくなりそうだな。
息抜きというか、日々の生活の清涼剤としてゲームを楽しむのもいいよね。
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楽天と電通がタッグを組む!!
新会社
「楽天データマーケティング」を
8月に設立!!!
有野社長は、例えば「ネットにつながるテレビ」を生かしたプロモーションの構想を語る。楽天IDとテレビ番組・広告の視聴履歴をひも付け、ユーザーが楽天市場や楽天ポイントが使える実店舗で買い物をすると、「広告を見た人が商品を買ったかどうか」が分かるという。テレビ広告がどれほど購買につながったかを、従来より正確に分析でき、企業の広告作りに役立ててもらうとしている。
要はテレビの広告の効果がよりわかりやすくなる、と言ったところか。これはこれで、テレビ広告を打つ人たちにとっては嬉しい知らせだろう。無駄な広告を改善できて、有効な広告はもっと打てば儲かるということが理解できるのだから。
楽天といえば、昔俺が夢想した仕組みに、アフィリエイターショップ応援団というのがある。
ネットで広告を打つアフィリエイターが、ネットショップの応援団として、ショップと交流して一緒に売り上げを上げる手伝いをするというものだ。
実際には、売れる商品の企画を一緒に立てたり、新商品の告知を一緒に盛り上げたり、商品を買ってくれた人にアフィリエイターごとの特典をつけたりするのだ。
今は楽天市場のほとんどの商品が、アフィリエイターに支払う報酬が1%程度だ。これではアフィリエイターは生計を立てることができない。
だからアフィリエイターが有能なところを示さなければならないのだが、彼らがショップとあまり関わっていない現状では報酬アップが期待できない。
だからこのあたりの仕組みを改善するべきだと思うのだが、何年も前からいっこうにこの業界は変わらない。そろそろ変わっても良い頃じゃないかと思う。
まあ、楽天の三木谷には、金がなくて吐き気がするような気分を日々味わっている人の苦しみ、稼げない人の苦しみとかわかってなさそうだから、永遠に変わらないかもね。
電通に金出してこういう大企業向けのシステム作ってる時間があるなら、アフィリエイトに希望を繋いでる主婦やニートや貧しい人々をどうにかする施策を考えろと。
まああんまり愚痴っぽくなってもしょうがないけど、中途半端なシステム作って、それに踊らされる身にもなれよな。
今後このブログでも、ニートが儲けられる仕組みについて考えていこうかな。楽天に期待しててもしょうがないし。
終わりに
ニンテンドースイッチの快進撃は喜ばしいことだ。
一方楽天の電通とのタッグは、元楽天アフィリエイターの俺としては寒かった。
何年も前から続く、「アフィリエイター儲からない人多すぎ問題」を考える助けになれば幸いだ。
ではこの辺で
星野敬児でした★
またねー♪