リヒトラブ 仕切りラック<390mm幅> 乳白 A7322-1 https://www.amazon.co.jp/dp/B00N3JY8HQ/ref=cm_sw_r_other_apa_1aeuzb8NZJXTC
これなんか沢山収納できて、倒れないで、種類ごとに分けられて良さそう。色も白でさわやか。
ソニック ブックエンド 大 1組(2枚) GP-624 https://www.amazon.co.jp/dp/B002OB3P6Y/ref=cm_sw_r_other_apa_p0duzbHAG4JAE
何も考えずにストレートにこれを2セットくらい買うか。
シンプルイズベストな選択。
武田コーポレーション 【本立て・デスク・ラック】 ブックスタンド ナチュラル BS-335NA https://www.amazon.co.jp/dp/B00PA1GBC0/ref=cm_sw_r_other_apa_Bieuzb5JG7HEX
お値段高めだけど、自然派で癒しの雰囲気と、さりげない高級感がただよう本立てだ。
お金をあまり気にしないならこれも選択肢としてはありかも。
▼実際に買う本棚とその理由
どれにしようかな。一番安い、二番目に紹介した商品は、本を置く長さを調節できるのがいいところだよね。
ダメな点は本を取り出したら全部の本が斜めになってしまうところ。あと寝室の枕元にラックを置くのだけれど、寝返りうったりしたら、すぐ移動して本がぐちゃぐちゃになっちゃいそうなところが微妙かな。うん。これは選択肢から除外しよう。
残るは、一番目の商品と三番目の商品だね。1500円と1800円で、値段はどちらもあまり変わらないと言える。一番目の商品は沢山の本を立てることができそうだし、分類も細かくできそう。分類ができるのは結構重要で、マーケティングについての本や心理学の本、資格試験の本や小説なんかをバランスよく置くのが一目瞭然(いちもくりょうぜん)でわかるのは良いよね。
対して三番目の商品は木で出来ていて愛着がわきやすく、サイズも調節できるから少ない本を立てて置くのは便利そう。毎日勉強するときに、今日の分のテキストを机に置いておくとかで役に立ちそうだね。
そう考えると、興味が分散していて、けっこうな量の本を並べる予定の僕にとっては、一番目の本立てが一番しっくりくる選択肢かな。
と、言うわけで。一番目の本立てを買うことにします。
購入後
白いラックが届きました。
アマゾンで頼んだら空気の袋みたいなもので段ボールの中を敷き詰めて届きました。そこから取り出したのが上の写真です。
底の裏側にちゃんと滑り止めが付いていて驚きました。両面テープで貼ってあるだけかと思ったら、丸い穴に出っ張ってる部分がはまって、ちゃんと付いてました。
袋を開けて、横から見た図です。縦の板が5つ付いていて、4つ本を置くスペースがあります。大きいかなと思ったらわりとコンパクトでした。
そしてなんと、底の本側である表側に滑り止めが付いていました。これで本や資料が滑りにくくなりますね。地味にありがたい。
そして本を実際に立ててみました。立ててみてわかったのは文庫本のような小さな本だと、底の部分の前と後ろの幅が広すぎて、間に本が途中で落ちて若干斜めになります。神経質な人は気になるかもしれません。
20冊ぎっしり入って、収納力は思った通りいい感じですね。きっちり分かれているので分類もしやすいです。
右から資格勉強本&経営本、がっつり重厚な内容本、マーケティング本&最近買った本、その他の本やファイルに分けてみました。これだけ入るとかなりスッキリします。
まだファイルやノートなどの本以外のものを整理整頓したいので、二個目も注文しました。
まとめ
想像以上に良いものが届いて、大変満足しました。やはりしっかり比較してから買うとパフォーマンスが高いですね。見た目小さくて大容量って感じです。白くて清潔感があって、ただのラックではないおしゃれな雰囲気がさりげなくただよってます。
もしも、机の上や枕元に置く、コンパクトなラックをほしい方がいらっしゃったら参考にしてみてください。上のリンクから通販で買えます。おすすめです。
ではこの辺で
星野敬児でした★
じゃーねー\(* ̄∇ ̄*)/