大宝珠工房

美しき我が人生、美しき我が世界

俺は欲しいもんは創り出すんだよ

ブラッククローバーページ42を観た感想

自分ならではの個性的なスキルがあれば仲間の役に立てる

 

アスタのアンチ魔法の剣で、海底神殿のバリヤを通り抜けたように、自分独自のスキルを持っていれば、使いどころがある。

 

ノエルの海竜のゆりかごのように訓練を積んでできるようになるものもあるだろう。

 

今俺が勉強しているプログラミングとか、装身具関係のシステムとか、今のところは独自色が強いスキルだ。このスキルを、完全に他の人のできない代替不能なものにするためには何をすれば良いのだろうか。健常者はコピーすることくらい何でもないだろう。障害者は人のスキルをコピーするのに一苦労だが、健常者で優秀な人たちは、良いものがあればあっという間にコピーする。

 

フェイスブックやアマゾンみたいに巨大なシステムを構築すれば、ちょっとやそっとじゃコピー出来ないかもしれない。ユーザー、従業員、コンテキストの一貫性、シリーズ化されたコンセプトをもとにした存在等、コピーしにくいものを多く揃えれば、唯一無二のスキルになりやすい。

 

とりあえず今回はここまで。

読んでくれてありがとう!

 

またよろしく★