やんでる創価学会員の起死回生の一撃。 なにものでもない僕がなにものかになる記録

宇野常寛氏と山口揚平氏のハングアウトプラスを聴いて

目次

 

色々な話が出たが、当ブログで取り扱いたいテーマは二つ

 

・宇野さんの執筆とメディア作りの不完全燃焼感の解決

・これからの日本の戦略について

 

今回の記事では宇野さんの最近の悩みでもある、第一のテーマについて思索する。もう一つのテーマは機会があれば取り扱う。

 

二つの仕事を両立できない原因とは

宇野常寛さんは執筆活動にもっと時間を割きたいが、チームで大きなことをしたいのでメディア作りもしたい。そして経営に時間を取られて、満足な執筆活動が出来てない。

 

ものかきとしての自分と、中小企業の社長としての自分のバランスが取れなくなってきている。自分のリソースを会社に7割ほど割かないと立ち行かない。箕輪さんに渡す文章が遅れてる。チームマネジメントに1時間割いたら、執筆に1時間割けたじゃんと思っちゃう。

 

編集者、プロデューサーの仕事に時間使うと、ものかきに割く時間が無くなる。さでぃ(加藤さん)はお金をもうけるためのことを教えてくれるが、数字を伸ばすためにやりたくない仕事したくない。

 

それを山口さんに相談してみた結果、お金の増やし方のアドバイス(あの人はあれの人、と言うものを作る)と、経営的にCFOやCOO(番頭役マネジメントが好きな人)をおいて時間を増やすことのアドバイスをされた、宇野常寛さんが。

そのためにビジョンをソリッドにひたすら言う。言語化する。なんのために存在していて、どこを目指しているか言う。今のままじゃできないと。そういってると埋めてくれる人が入ってくる。経理計算とか経営者中途半端にやってると入ってこない。

 

あとはビジネスモデルを成果報酬型にする。時間売りしない。利益の改善の30%もらう。エクイティモデル。嫌なことは値段高くする。サービス作る。部数に応じたリターンをもらう。書きたい人に。(→メディアを使ってユニークなことをやりたい人たちが集まってるから、書きたい人はいないんじゃないかby宇野さん。→小さなプラネッツ作っても良いかもby山口さん)

 

あるいはモヤモヤした気持ちを消化するためにリフレッシュできる場所を十段階のリストにして、深刻度に応じて実行していく。みたいなことを言っていた。以上のことを踏まえた上で悩みを解決する施策を考えてみる。

 

執筆時間を増やすために出来る施策は三つ考えられる

・1.バランスを変える。

  執筆活動とメディア作りと経営に

  割く時間の。

・2.統合する。

  執筆活動を別の活動の中に取り込み、

  一石二鳥を狙う

・3.自分以外の人を採用する。

  仕事を任せてメディア作りや

  経営の時間を減らせるようにする。

 

・1.バランスを変える。

編集者、プロデューサーやメディア作りなどの仕事に使ってる時間を棚卸しする。そこに使う時間を他の人に振り分ける。書くこととメディア作ることが(ラジオをすることとほぼ日みたいなグッズをつくることも)大事な欲望らしいので、それを満たさないことは、得意な人に全部任せる。

 

さらに、書くことに時間をかけすぎてメディアを作ることがおろそかになり、メディアを作ることに時間をかけすぎて書くことがおろそかになったりしているので、そこを以下の施策で改善する。

 

つまり、この問題の本質はタスク管理が出来ていないということなので、タスク管理ツールを使って、自分の時間のバランスを管理するトレーニングを行う。タスク管理ツールは様々あるが、私はタスクシュートクラウドを使っている。このツールを使って、自分の時間を見直して、バランスを変えていけば、どちらかがどちらかを食うような時間の使い方が改善される。ただ、バランスを変えても絶対的に時間が足りない可能性もあるので、その場合は一日にやる時間を決める。それ以上は人に任せたり、タスクを整理統合してバランス良くどちらの行動もできるようにする。

 

・2.統合する。

私も一日のうちにやりたいことが沢山ある。以下やりたいことをあげるが、興味ない人は次の段落まで飛んでほしい。

 

英語の勉強は1日2時間やりたいし、アニメも1日2本は観たい1時間で。ゲーム作りも1日2時間作りたいし、動画も1日1時間はみたい。唱題は1日3時間やりたいし、家族の団らんの時間は1日2時間はほしい。ジュエリーは1日3時間は考えたいし、学会関係の本は1日1時間読みたい。ラノベも1日1時間は読みたいし、プログラミングなどのITの本業は1日1時間~7時間はやりたい。ビジネス本は1日3時間は読みたいし、名著も1日1時間は読みたい。ジュエリー関係の本も1日1時間は目を通したいし、資格の本も1日1時間読みたい。家庭訪問に1日1時間回りたいし、詩を1日1時間書きたい。小説を1日2時間書きたいし、音楽を歌の練習と楽器の練習と作曲を1日3時間はやりたい。あと風呂にゆっくり入りたいから1日1時間使い、食事や料理などの雑務に1日1時間使う。テレビも1日2時間みたいし、友達との遊ぶ確約とったりラインでだべったりするのに1日2時間ほしい。映画も1日1本みたいから2時間使うし、筋トレも1日2時間したい。お笑いも1日1時間鍛えたいし、絵も1日1時間は描きたい。本色んな種類の本読みたい1日1時間は。睡眠時間は10時間ほしい。これらもろもろやると、1日53時間ないと足りない計算になる。

 

そのまま1日でやろうとすると絶対うまくいかない。3日くらいにわけてやるか、何かを諦めなければならない。学校にいたときは、1日1時間以下、2日で1時間とか、3日に1時間とかでもけっこう回ってたので上手くバランスを取ればなんとかなるかもしれない。

 

この一見ガチャガチャとしたタスクを何かをやっている時間に他の何かをやる、という風にするのが統合だ。運動しながら本を読むとか、風呂に入りながら詩を書くとか。もちろん運動や風呂に入るのに集中したいならそれでもいい。

 

・3.自分以外の人を採用する。

自分が本当にやりたいのはなんなのか。実際問題としてタスクが破綻していて、一つしかできないとしたら、何を選択するのか。何を他人に任せるのか。そういうことを考えて、チームを組んで分担、分業する。

 

編集後記

以上、宇野常寛さんの悩みへの解をまとめてみた。

何かの参考になれば幸いだ。