よろず支援拠点とは、ホームページを見た感じだと、経営の課題を分析して、色んな経営相談にのってくれるサービスらしい。
~引用開始~
よろず支援拠点では、広く中小企業・小規模事業者、農林水産事業者、創業予定者の皆様の相談に応じ、経営課題を分析することで売上拡大につながる経営相談サービスの提供を行います。
1.総合的・先進的経営アドバイス
単独機関では十分に解決できない経営相談に対して、課題を分析し一定の解決策を提示するとともにフォローアップを継続して実施します。
~引用完了~
え、長くてわからない?
つまり
中小企業が行き詰まったら
ココにこい!
解決策作ってやるから
ってこと。
課題分析してくれるんだって。例えば俺で言ったら、商品であるボードゲームがどのようなターゲットに向けて販売されるべきかわかる、みたいなことかな。
商工会議所とは何が違うのだろうか。
ホームページを読んだかぎりだと、より専門的なサービスを受けられるってことだね。
~引用開始~
4.専門性の高い相談スタッフ
中小企業診断士、税理士、マーケティング、特許・技術、デザイナー、フードコーディネーター、PRプランナー等、高い専門性をもった経験豊富な相談スタッフが相談に対応します。
~引用完了~
例えば俺だったら、ボードゲームのデザインができる「デザイナー」を紹介してもらえたりすんのかな。色んなところで販売するために「マーケティング」「PRプランナー」なんかを利用できたら役に立ちそう。
全般的な経営相談は「中小企業診断士」に頼むとか。
こういう専門家集団と連携できるのは、よろず支援拠点ならではかもしれない。
かもしれない
かもしれない
かもかもしれない
かもしれない
9月22日の公明新聞にココのことが書いてあったから調べてみたけど、けっこう面白いね。
経営に関する無料相談窓口らしいけど、商工会議所は会員になってないと使えないっぽいから、利用するハードルはより低いね。
特に経営課題は持っていなくても、本当にこのままでいいのか、隠れた経営課題を発見するために利用するのが吉な気がする。
ただ千葉県のよろず支援拠点は美浜区にあるらしいから、野田からだとちょっと遠いんだよね。
一ヶ月に一回とか二ヶ月に一回なら引きこもりの俺でも大丈夫だけど、一週間に一度通うとかになったら、けっこうしんどいわ。
ただ商工会議所より専門的な感じがするから一回行ってみたいな。
公明党が推進しているくらいだから、かなりしっかりした組織だろうし。
ボードゲームができたら、販路の拡大とか、絵師の調達とか相談に行きたいな。
行きたい!
行きたい!
すぐ行きたい!
いや、すぐじゃなくていいんだけどね(笑)
なんかルー大柴がルー語を使ってブログの個性をだしているから、俺もなんかやりたいと思って。
けものフレンズの名言とかでもいいかな。
では
とりあえず今回は
この辺で♪♪
星野敬児でした★
またねっ!
つちのこだよ!
見ればわかるだろぉ!
↓よろず支援拠点のホームページだよ!